鏡 餅
小さい頃正月のお餅は、和菓子屋さんに頼ん
でいた。大晦日に配達してもらった餅を餅箱に
並べ、鏡餅は三宝に飾った。餅つき機を買って
からは、前の日からもち米を用意して一家総出
で餅つきだ。と言っても器械が搗くので、餅を
丸めるだけなのだが、これが案外難しい。特に
鏡餅は大きいので、すぐにデレーンとなってよ
い具合の高さにならない。そんな時餅屋のバイ
トをしていた兄が手際よく形にする横で、私は
団扇を必死であおいだ。固まるまで止めては
いけない。
以前「らでぃっしゅぼーや」の鏡餅が美味し
かったので、二年続けて頼んだ。鏡開きの翌日
に飾ってあるリビングに取りに行くとない。鏡餅
のケースいっぱいに餅が入っていたのでプラス
ティックだと思い姑が捨ててしまったようだ。ケー
スから出されゴミに埋もれた餅を救出すること
はあきらめた。
鏡餅真ッ赤な舌をかくしけり
鳥居真理子
紅白の大鏡餅『さはるな』と
太田悦子
鏡餅年々小さくなつてきて
福本美佐
たかはしすなお
写真すなお・鏡餅
ストンアート
先日、山仲間とストンアートを楽しんだ。
絵心の全くない私はお付き合いで参加した。
まず、石を拾ってそれに何を書くか、イメ
ージをふくらましてとのことだったが、石
を拾おうとしても、街中ではなかなか見当
たらない。結局、有志が安曇川や高野川で
拾ってきた石をもらった。
石選びがポイント。石の形状でふくろう
や山靴などの作品が出来上がった。私は孫
の描いた絵をモチーフにして、太陽やおで
んなどを描いた。幼稚園児のような作品だ
ったが、みんなでわいわい言いながら、ア
クリル絵の具で色を付けていく作業は、楽
しくワクワクした時間だった。次回はもう
少し真剣に取り組むぞ。
波戸辺のばら
写真 のばら・ストーンアート
初出勤の日は、雪。
写真 季湖
今年もココカラ。
「これまでで一番水が冷たい」
初日はこんな感じです。 素敵なメニューが並びますね。
忙中閑あり꜆꜄꜆
季湖さんからの写真俳句の二枚目。
琵琶湖の朝焼け前の風景なのでしょうか。
淡い色合いで素敵。