今回は 米粉のお菓子も紹介します。
作ろうと思いながら、まだなのです (ノД`)・゜・。
えつこさんの近くのお寺
お寺は、薬師院というお寺(珊瑚集に載ってる牡丹のお寺)です。
行基さんが作られたそうです。
この近くに、住吉神社もあって、そこは、藤が綺麗です。
摂津の住吉大社の神様が、播磨の国に住みたいなあと、
藤の枝を海に流したら、流れ着いたところがそこだったそうです。
パン
京都にはパン屋さんが多い。
いつ食べてもおいしいなあと思うのは志津屋
の「カルネ」。小ぶりな丸いフランスパンに、
ハムとタマネギが挟んであるシンプルなもの。
マーガリンと相まって癖になる味だ。出かけ
る時の昼食に重宝している。
宇治には「たま木亭」という有名店があり
遠方から買いに来る人も多くて、行列ができ
ている。種類も豊富でどれも美味しい。あれ
もこれもと、トレイに乗せていると、すぐに
3000円くらいになるので要注意だ。
北大路通りにある「雨の日も風の日も」と
いうパン屋さんには、店名に惹かれて通りが
かりに入ったが、当たりだった。
我が家で一番食べるパンはPascoの超熟
山型6枚切り。味も値段も気にいっている。
これはいつも冷凍庫に常備している。
波戸辺のばら
写真のばら・水路閣
桜
今年の桜前線は駆け足で過ぎて行った。3月号で書いた花見は、桜は見頃、雨の心配もなく、暑くもなく寒くもない気温。幸運をここで使い尽くした感じだ。
でもご近所桜は見逃してしまった。コロナ
の間癒してくれた桜を見られなかったのは少
し寂しかったが、去年教えてもらった穂谷の
桜を見る事ができた。枚方の長閑な田園地域
で里山百選にも選ばれた穂谷。穂谷公民館の
右手の道を行くと左手に枝を広げた大きな桜
がある。1本の樹ではなく3本だが、まわり
を包み込むような桜だ。大勢の人を集めるような桜ではないが、早朝の空気の中、凛とした雰囲気があり来年も会いたいと思った。
朝ざくら家族の数の卵割り
片山由美子
二千年私を待っていた桜
火箱ひろ
似たひとに気持の騒ぐ夕桜
はしもと風里
たかはしすなお
写真すなお・穂谷の桜
ローゼルの種を蒔きました。
すなお
ローゼルを4月6日に蒔いた。大きな鉢の方はひとつだけ芽をだし、ポットの方は13個の内6個に芽が出た。23日の写真なので芽が出るまで2週間ほどかかっている。
植物音痴の私、前途多難だ。